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主催:北海道シンクタンク協議会 共催:地方シンクタンク協議会北海道ブロック

平成21年度まちづくり研究会

「エネルギーの地産地消」
〜開催のご案内〜

北海道シンクタンク協議会では標記講演会を下記の要領にて開催致します。皆様のご参加をお待ち申し上げます。 尚、お申込みは先着順とし定員の100名になり次第、受付を終了とさせていただきます。
■開催概要

 <講演会>
 日  時 平成22年2月23日(火)14:30〜17:00
 場  所 KKRホテル札幌 5階丹頂 (札幌市中央区北4条西5丁目)
 プログラム 1.開会(主催者挨拶)
2.基調講演  
  「低炭素社会に向けた農畜産分野の取り組み」
   帯広畜産大学 教授 梅津 一孝 氏
3.事例紹介
  事例報告1
   「バイオ燃料地域利用モデル実証事業の取り組みについて」
   オエノンホールディングス株式会社苫小牧工場 工場長 松本 信一 氏  
  事例報告2
   「鹿追町バイオガスプラントの有効活用方策」
   鹿追町農業振興課長 大井 基寛 氏
  質疑応答
4.閉会
 参 加 費 無料
 申込方法 申込方法: いずれかの申込方法にて2月19日(金)迄にご連絡下さい。

(1)Eメール
メール件名を「平成21年度まちづくり研究会申込書」とし、必要事項(氏名、企業・団体名、役職、住所、電話番号、研究会の出欠、懇親会の出欠)をご記入 の上、mirai@hifa.or.jp宛にご連絡下さい。
※スパムメール防止のため、メールアドレスの@を全角文字に変えています。お手数ですが、@を半角に変えてから送信して下さい。

(2)FAX
参加申込書(PDF)に必要事項をご記入の上、FAXにてご連絡下さい。
 ※講演会終了後は懇親会も開催致しますので、皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 <懇親会>
 開 催 日 平成22年2月23日(火)17:00〜18:00
 開 催 場 所 KKRホテル札幌 5階ライラック (札幌市中央区北4条西5丁目)
 参 加 費 北海道シンクタンク協議会及び地方シンクタンク協議会北海道ブロック会員:無料
上記会員以外:3,500円

 問合せ先 北海道シンクタンク協議会事務局(担当:柿田)
〒060-0807 札幌市北区北7条西1丁目2番地6NSSニューステージ札幌16階
(社)北海道未来総合研究所内
TEL:011-716-0011 FAX:011-726-7533
Eメール:mirai@hifa.or.jp


基調講演講師のご紹介

<基調講演>
 『低炭素社会に向けた農畜産分野の取り組み』
 帯広畜産大学 教授 梅津 一孝
(うめつ かずたか)
 1958年旭川市生まれ。1988年帯広畜産大学助手、助教授、岩手大学大学院併任を経て、2007年より帯広畜産大学大学院畜産学研究科教授。
 2002年農業施設学会学術賞「寒冷地におけるメタン発酵システムのシステム化に関する研究」受賞。地域新エネルギ−ビジョン策定委員会委員長など新エネルギ−、バイオマスに関する委員を多数歴任、NPO法人「あうるず」代表。


事例報告の取組概要のご紹介

<事例報告1>
 オエノンホールディングス株式会社苫小牧工場 工場長 松本 信一 氏
 『バイオ燃料地域利用モデル実証事業の取り組みについて』
 北海道は、我が国における食料生産基地としての役割を担っており、将来にわたってその役割を果たし続けることが求められています。また一方で、食料・エネルギー・環境に関する地球規模の問題にも直面しています。
 このような中、北海道バイオ燃料プロジェクトは、@北海道の農村の活性化、A地球温暖化対策、B北海道に新しい産業の創出などを期待し、苫小牧東部地域(苫小牧市・厚真町)にバイオエタノール製造施設(名称:オエノンホールディングス株式会社 苫小牧工場、敷地面積:約87,000u、創業開始:2009年4月、生産規模:15,000KL/年)を整備し、国産バイオ燃料の製造実証に取り組んでいます。
<事例報告2>
 鹿追町農業振興課長 大井 基寛 氏
 『鹿追町バイオガスプラントの有効活用方策』
 北海道の南東部に位置する鹿追町では、家畜ふん尿処理施設としては全国最大規模を誇る「鹿追町環境保全センター」があり、乳牛ふん尿を嫌気発酵処理し、その過程で発生するバイオガスは発電機の燃料として施設内電力に利用しています。また、発酵処理後のふん尿は、液肥(消化液)として全て農作物の肥料として利用されています。
 バイオガスについては、発電の燃料として利用していますが、様々な方法で利活用できる方策を検討するため、車両の燃料や、冬期間におけるハウス栽培での熱エネルギー利用調査等を実施していきます。
 家畜ふん尿から発生する液肥やガスを有効活用することにより本町の基幹産業である農業の生産性向上だけではなく、環境を重視した地域資源循環型農業の確立を推進していき本町が目指す「活きて(経済の発展)生きる(福祉の増進)」まちづくりを推進しています。