所長(理事長)の最近(平成29年9月以降)の講演 平成29年9月5日(火) 会議名称:日本土壌肥料学会仙台大会 発表形式:口頭発表 講演番号:9‐1‐6 発表日時:9月5日(火) 10:45~11:00 会 場:H会場(青葉山コモンズ第7講義室) 演 題 名:
市販雑誌等への執筆 抜粋 (2014年以降~) ※以下は市販雑誌のため pdf はオープンにできません。 ■渡辺和彦:肥料の夜明け 連載2 硝酸態窒素に対する再認識-野菜に含まれる硝酸塩は有害どころか、人間の健康に役立っていた、化学経済、2
第4回論文精読セミナーを行いました 平成2 9 年8月26日( 土) に第4回論文精読セミナーをおこないました。 詳細はこちら 今回取り上げた論文は下記の2 つである。 ①Nothing Boring About Boron Lar
本書は渡辺の「原色生理障害の診断法」農文協1986年発行と「野菜の要素欠乏、過剰症」1983年タキイ種苗発行、2002年農文協より再発行の2冊を抜粋翻訳し、1冊にとりまとめたものである。前著の1章:診断の基本、2章:診断の手順と方法、3章:各要素欠乏・過剰症
平成29年5月6日(土)に第3回論文精読セミナーをおこないました。 詳細はこちら 今回取り上げた論文は下記の2つである。 ①Nitrite activates AMPkinase to stimulate mitochondrial
平成29年3月25日(土)に第2回論文精読セミナーをおこないました。 詳細はこちら 今回取り上げた論文は下記の2つである。 ①Biological and therapeutic effects of ortho-silicic a
平成29年1月14日(土)に第1回論文精読セミナーを行いました。 詳細はこちら 今回セミナーに取り上げていただいた原著論文は「農耕と園芸」H29年1月号にも引用紹介させていただいた現在岐阜市民病院病理診断研究センター長をされている元金沢医科大学腫瘍病理学(第1
所長(理事長)のこれまでの公開可能なシンポジウム一覧(2008年以降) ( PDF または関連リンクの部分をクリックすると資料が観られます。 内容の重複も多いため比較的新しい◎を中心に観て下さい。) ①渡辺和彦:ミネラル管理の重要性・作物と人の健康(Ⅰ~Ⅳ)、
『野菜の要素欠乏・過剰症』 農文協 本書は1982(昭和57)年1月より12月までタキイ種苗の「園芸新知識・野菜号に連載執筆したものをとりまとめたもの。初版はタキイ種苗より発売されたが、2002年にタキイ種苗が単行本の発売を取りやめたため、その後農文協よ
『人を健康にする施肥』(監修) 全国肥料商連合 国際植物栄養協会(IPNI)、国際肥料協会(IFA)編のFertilizing Crops to Improve Human Health: A Scientific Review を10人以上の無報酬のボラン